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2017.11.16

音痴(先天的音楽機能不全)矯正について。

音痴矯正について。

今回は教室で行っている音痴矯正について書いていきたいと思います。

音痴矯正=ボイトレと思っている方が多いのではないでしょうか?

 

難しくは「先天的音楽機能不全」と言うそうです。

もちろんちょっとした音感の強化やリズム感の強化、発声に関してはもちろんボイトレになるかと思いますし、音痴を気にされている方の多くはそういった方ですのでボーカルの先生に見てもらえればよいかと思います。

ただ、中にはボイトレだけでは改善しない、もしくは改善の速度が遅い方もいます。

もし自分か身の回りの方が音痴ではないかと心配されている方は以下の①~③の項目を御覧ください。

①アカペラ(歌のみ)で歌うと歌詞がなければ(周りの人は)何の曲か誰もわからなくなる。
②(カラオケで歌うと)本人はあっているつもりでも周りの人からするとほとんどあっていない
③歌が苦手で自分で歌っていてもあってるのか間違っているのかもわからない

これらに一つでも当てはまる場合は一度相談されたほうが良いかもしれません。

世の中には完璧に音程やリズムとれる人は殆どいません。完璧ではなくても聞いている人がわからないだけです。
それと一緒で逆に絶対的に音感やリズム感がない人もまたほとんどいません。

あくまで客観的に上手い下手が決められるだけで、プロのボーカリストからすると一般の人のほとんどが(自分より)歌が下手に感じられるかもしれませんし、逆に歌に自信がない人からするとほとんどの人が(自分より)上手く感じられるでしょう。

なのでどうやっても歌えるようになれない・・・ということはありません。練習によって少しづつですが改善していきます。

ただ、理解して頂きたいのが、音痴矯正は音感やリズム感を伸ばす訓練が必要ですので、数日や数週間では目に見えた改善は難しいです。最低3ヶ月~半年はたたないと実感出来ないかもしれません。今までレッスンした方も裏声が出せない方や歌える音程が1オクターブに満たない方、メトロノームに合わせて手拍子が出来ない方、ピアノでだした1音が出せない方など様々な悩みで来校されます。

レッスンの内容としてはまずどこに原因があるのかを探ります。当教室は当然ですが病院ではありません。ただ音痴の原因になっているのが何なのかを探る必要があります。音痴と一言で言っても原因は様々です。音が取れないのか、音は取れているが音をだす際に違ってしまっているのか、そもそも音の高低を声帯が再現できないのか?

こうやって見てみるとやってることは病院の検査に近いのかもしれません。

その後平均よりも目に見えて出来ない箇所を訓練していくことになります。最初はお互いに手探りで進むので講師と生徒のコミュニケーションがかなり大事になってきます。信頼していないとなかなか継続していくのが難しいのです。

僕の生徒さんで10年くらいでバンドを組めるようにまでなった生徒さんもいます。10代半ばから習い始めました。今も若干外すことはありますがどうすれば修正できるかはわかってきましたが、それでも10年かかりました。今では音楽が生活の一部になっていますが、レッスンを受けていなければおそらく苦手意識をもったまま生活をしていたでしょう。

10代~30代くらいはカラオケや合唱などいろいろと歌いたくなくても歌わなくてはいけない状況に追い込まれることが多々あります。歌が苦手なままだとそのうちにカラオケに誘われるのが嫌になり社交性をなくしていってしまう人さえいます。

根気はいりますが少しづつは改善していきますのでお悩みの方は是非相談頂くと良いと思います。

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